【子連れカラオケ】何ヶ月から行ける!?赤ちゃんと楽しむコツを解説!

カラオケ

カラオケが趣味の私が、0歳と2歳の育児をしていて常々思うことがあります。

たまには独身時代みたいに大声で歌ってストレス発散したい!!!!


しかし子どもたちを置いて一人カラオケに行くわけにもいかず、一緒に連れて行くにしても「大きな音で耳が悪くならないか」とか「衛生面的に危ないんじゃないか」とか、不安が多くてまだ実行に移せていません。


そもそも0歳の赤ちゃんを連れていくとして、生後何か月から連れて行けるのか分かりませんよね?


きっと同じ疑問を持つパパ・ママがいると思うので、今回の記事を書くにあたり色々と調べまくって安全な赤ちゃんのカラオケデビューについてまとめてみました。


この記事を読んで分かること
  • 赤ちゃんのカラオケデビューに適した時期
  • 赤ちゃんの耳や健康を守るために注意すべき点
  • 親子で安心して楽しむための事前準備について


この記事を読めば上記の3点について分かり、赤ちゃんの安全第一を考えた「賢い子連れカラオケ」のコツがマスターできるはずです。


ぜひ最後までお読みいただき華々しい子連れカラオケデビューを飾りましょう!


1.子連れカラオケデビューに最適な時期は?

そもそも0歳の赤ちゃんをカラオケに連れて行って問題無いのかについてですが、法律的な制限は無く、お店がダメと言わない限りは入店可能です。(もちろん時間帯は日中です。)


しかし赤ちゃんへの身体的な負担を考えると、推奨される時期はあります。


まず赤ちゃんの身体的な変化が大きい代表的な時期としては以下の3つがあります。

  • 生後3~4ヵ月(首すわり以降)
  • 生後6~8ヵ月(お座り期以降)
  • 1歳~2歳前後


結論から言ってしまうと、子連れカラオケデビューにおいて最も推奨される時期は「1歳~2歳前後」、最短でも「生後6~8ヵ月」以降が良いと思います。


生後3~4ヵ月は首もすわりベビーカーでの外出も多くなると思いますが、まだまだ身体的に非常に繊細な時期であることに変わりないのであまりオススメできません。

最短デビューできる生後6~8ヵ月は、腰がすわりお座りの体勢が取れるようになり、おもちゃで一人遊びもできるようになるので、この時期にデビューさせる親も少なくはありません。


しかし生後3~4ヵ月・6~8ヵ月は、音響による難聴や、部屋の不衛生な備品を口に入れるリスクを考えると、親が常に気を張る必要があるので思う存分楽しめないかもしれません。


一方で1歳~2歳前後の時期はデビュー時期としては最も多いです。


なぜならアンパンマンやディズニーといったアニメの曲に興味を持ち始め、親子でカラオケを楽しめる可能性が高くなるからです。

なので個人的には1歳~2歳前後でデビューさせるのが良いのではないかと思います。


余談ですが、イヤーマフや耳栓による耳の保護ができる2歳~3歳までデビューは待つべきという意見もあります。

いずれにせよ赤ちゃんの耳はまだ発達途中で繊細であるため、カラオケの大音量が悪影響を及ぼすリスクがあることは十分理解しておきましょう。


2.カラオケの赤ちゃんへの影響と3つのリスク

カラオケデビューの最適な時期が分かったところで、カラオケに赤ちゃんを連れていくことの3つのリスクを知っておきましょう。

カラオケに赤ちゃんを連れていく3つのリスク
  • 難聴になるリスク
  • 副流煙のリスク
  • 衛生面のリスク

それぞれ解説していきます。


①難聴になるリスク

赤ちゃんの耳はまだ未発達です。

それゆえカラオケのように大きな音を聴き続けると耳がダメージを受け、「音響外傷」と呼ばれる難聴を引き起こす可能性があります。


大人でもクラブハウスのようにドゥンドゥン爆音がなっているところに長時間いると耳の調子が悪くなりますよね?赤ちゃんにとってカラオケはそれと同じです。


もしカラオケ中に耳の調子が悪くなったとしても、赤ちゃんは自分の言葉で伝えられないので泣くしかありません。

そのため、一緒にいる大人が常に気を配り、先回りして守ってあげる必要があります。


大音量は赤ちゃんの耳にダメージを与える。

しっかり覚えておきましょう。


②副流煙のリスク

一般に副流煙といえばタバコを吸っている人の近くで煙を吸うことをイメージしますが、実は直接煙を吸わない三次喫煙(サードハンドスモーク)と呼ばれるものがあります。


これは部屋の壁やソファーなどに染み付いたタバコの有害物質が空気中の成分と反応し、それを吸い込んでしまうことを指します。


特にカラオケの部屋は狭いので入った瞬間にタバコくさいということがよくありますよね。


また、禁煙ルームであってもこっそりタバコを吸う客もいるので、三次喫煙が発生しないとは言い切れません。


そして赤ちゃんはハイハイや寝転がるなどソファーや壁に接する機会が多く、また、なんでも口に入れてしまう年頃です。

赤ちゃんにとってタバコの煙やそれによって発生する有害物質がどれほど悪影響を与えるかは簡単に想像できますよね?


カラオケにはそういったリスクがあることも承知しておきましょう。


③衛生面のリスク

カラオケは不特定多数の人が利用します。

いくらカラオケ店員が毎回清掃しているとはいえ、一流ホテルのように徹底して清掃されるわけではありません。


大声を出して楽しむ空間であるため、どうしても唾が飛散しますし、実際コロナ禍の最中は感染リスクが高いとして営業自粛していたカラオケ店も少なくありませんでした。


大人にも言えることですが、カラオケの際は事前に除菌シートなどでマイクやデンモク、テーブルなどを軽く拭いておくことをおすすめします。


正直そこまで徹底できないかもしれませんが、特に赤ちゃん連れで行く場合は部屋に入ったら汚い箇所が無いかどうかの確認はしておきましょう。


なお余談ですが、カラオケに設置されているマイクを衛生面から使いたくない場合、マイマイクを持参することをオススメします。

マイマイクは衛生面だけでなく、採点で有利になったり、友人と行ったときにマイクが足りなくなるということが無いので、メリットも多いです。


詳しくは以下の記事にまとめてありますので、併せてご確認ください。


3.子連れカラオケを楽しむ5つのコツ

さて、ここまで子連れカラオケのリスクについて説明しました。

少し脅しのような内容になってしまいましたが、もちろん大人が気を付けていれば問題なく赤ちゃんと一緒にカラオケを楽しむことができます。


ここからは子連れカラオケを楽しむ5つのコツを紹介します。

子連れカラオケを楽しむ5つのコツ
  • 音量を小さめに設定する
  • スピーカーと赤ちゃんの距離を取る
  • 利用時間は1~2時間程度と短めにする
  • 子連れ専用のキッズルームを利用する
  • 平日の昼間を選び、赤ちゃんのペースを崩さない

では1つずつ解説していきます。


①音量を小さめに設定する

カラオケと言えば心臓に響くくらいの大音響で歌いたいところですが、子連れの場合はその気持ちをグッと抑えて、音量はかなり小さめにしましょう。


数値的には60デシベルくらいにしたいですが、いちいち測るわけにもいかないので、感覚的に少し物足りないくらいの音量にしておきましょう。

もちろん曲の音量とマイクの音量、両方下げることをお忘れなく!


②スピーカーと赤ちゃんの距離を取る

これはそのままですが、赤ちゃんをスピーカーの近くに置かないようにしましょう。


基本的にカラオケのスピーカーはモニター近く、多くの場合は出入口側の上の方に設置されています。なので赤ちゃんは部屋の奥側にいさせてあげましょう。


また、出入口付近に赤ちゃんがいると店員が入ってきた時にぶつかったりする可能性もあるので、そういった意味でも奥の方が良いと思います。


③利用時間は1~2時間程度と短めにする

友達同士で行くとフリータイムが当たり前かもしれませんが、子連れの場合は1~2時間で終えるようにしましょう。

理由は長時間騒音にさらすことのリスク回避と、密閉空間にいることのストレス回避です。


子ども向けのイベントなどでも、子どもの集中力を鑑みて1時間程度で終わるものが多いです。


赤ちゃんも最初は大人しいかもしれませんが、時間が経つにつれぐずる可能性は高くなるので、利用時間は短めにしましょう。


④子連れ専用のキッズルームを利用する

カラオケ店によってはソファーではなく段差のないフラットタイプの部屋が用意されています。


子連れの場合、赤ちゃんをソファーの上に寝かせておくと転がり落ちる危険性もあるので、できればフラットなところに寝かせておく方がベターです。


また、いわゆる「キッズルーム」を設置している店舗であれば、フラットな床に加えて子どもが遊べる小さ目な遊具などを置いているところもあるので、子連れの場合は積極的にキッズルームを活用しましょう。


東京23区内のキッズルームがある店舗について下記の記事にまとめているのでぜひ参考にしてください。


⑤平日の昼間を選び、赤ちゃんのペースを崩さない

言わずもがなですが、夕方~夜にかけては赤ちゃん連れでカラオケに行くのは避けましょう。

また、可能であれば混雑する週末も避けた方が良いです。


基本的には平日の昼間を狙いましょう。


もし週末に行く場合でも、事前に予約しておけば混雑も関係ないので、赤ちゃん連れの場合は特にキッズルームを予約してから行きましょう。


4.子連れカラオケ準備用チェックリスト

最後に子連れカラオケをするにあたって必要なことをチェックリスト形式でまとめておきます。

子連れカラオケ準備用チェックリスト

□キッズルームを事前に予約する
 → ベビーカーの入店可否、おむつ替え・授乳スペースの有無を確認する

□除菌シートを持っていく
 → マイクやテーブル、フラットシートを拭く用

□おくるみ・ブランケットを持っていく
 → フラットシートに直接寝かせるのが衛生面的に気になる場合

□お気に入りのおもちゃを持っていく

□離乳食・ミルクを持っていく
 → 持ち込み可能か事前に確認しておく


まとめ

普段育児に追われているパパ・ママにとって、カラオケは最高のストレス解消になります。

もちろん気分的にすっきりするだけではなく、実際に健康増進効果もあります。

詳細については以下の記事をご参照ください。


この記事を読んでいただいたあなたには、準備さえしていれば赤ちゃんや子どもとカラオケに行くことも十分可能だと理解していただけたかと思います。


子どもをベビーシッターに預けて一人(もしくは夫婦)でカラオケに行くのも良いですが、子どもと一緒に行くカラオケはまた違った良さがあります。


今回の記事を参考にしていただき、カラオケの新たな可能性を切り開いてもらえたら嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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